ご挨拶

日本で一番の笑顔と挨拶の良い会社をめざしています。

私が真剣に就職活動をしたのは24歳の時でした。
この会社なら頑張れそうだと思い、入社を決め一所懸命に励みました。
それから8年後、私は社長に就任しました。平成18 年、32 歳の時です。若くて社長に就任したものの経験不足は否めず、男性社会の建設業界では珍しい女性社長であることなど、四苦八苦することも多々ありました。しかし、社長になった以上、言い訳などできるはずもありません。会社も社員もまもらないといけません。特別な能力など持ち合わせていない私は、新入社員の頃と同じように一所懸命、コツコツと実績を積むことに意識を集中しました。
『健全なる経営をやり続け、実績を積み重ねる』このことに徹しました。
ありがたいことに、私よりも年上の社員は皆、本音で話をしてくれました。会社の課題や将来のこと、私はいつも社員と真剣に語り合いました。日和建設の自由に発言し合える社風は、この頃、生まれたのだと思います。共に働く仲間を褒め合い、足りていないところがあれば補い合う、この繰り返しで、業績もどんどん伸びています。

『ビジネス社会は、努力が認められる社会』

私は就活生の方々に、このことを一番に言ってあげたいです。
不器用でも素直で前向きな方は必ず成長します。仲間と素晴らしいものを作り上げるのだという意気込みがある方は、人生の成功者になれると信じます。
建設業において、安全・施工・工程・品質の管理で高い評価を得るには、チームワークが最も大切です。
当社の社員は皆同じ時間に帰宅することをめざし「仲間のいるありがたさ」を感じながら、働いています。各現場の進捗状況を社員同士が確認し合い、協力しながら仕事を進めています。
仕事において、知識や能力、無難にマニュアル通り器用にこなしていくことも大事かもしれませんが、当社ではスキルやノウハウを学ぶ以上に人間力の育成に重きを置いています。人間関係で成り立っていますから。せっかく御縁あって入社してくれた方には、建設という仕事を通じて人間的に成長し、幸せになって頂きたいと心から願っております。

日和建設株式会社 代表取締役 山下共子